癒しの食事と奇跡の温泉 こぐりやま山荘

癒しの食事と奇跡の温泉 こぐりやま山荘

癒しの食事と奇跡の温泉
こぐりやま山荘

ACCESS / GUIDE

アクセス・周辺

Access

アクセス

Area Guide

観光施設

雲洞庵

雲洞庵

越後曹洞宗四大禅寺の一つ。創建は717年、429年、関東管領の上杉憲実が、祖父・憲定の遺志を継ぎ再興したと伝わります。境内は多数の観音、10メートルの佛舎利塔、樹令300年以上の老杉に囲まれ、厳かな雰囲気。上杉家にまつわる貴重な古文書も数多く保存されています。


龍谷寺

龍谷寺

開山1410年、高僧の普覚円光禅師を招いたのが始まりとされています。次第に衰退するも、1629年の火災を機に再興し、1751年に関興寺と改めました。度重なる戦火に巻き込まれるも、600巻の大般若経は味噌桶の中で無事だったことから「関興寺のみそなめたか」という言葉で有名です。


吉祥山普光寺

吉祥山普光寺

毘沙門堂は、約1,200年前に坂上田村麿呂により建立されました。山門「桜門」は、日光の陽明門にならった豪華な総けやき造り。仁王門階下の天井の双龍の図は、江戸下期を代表する絵師・谷文晁の力作です。また堂内は、日本三大奇祭「裸押合大祭」の押合いの場ともなります。


最上山関興寺

最上山関興寺

1410(応永17)年に覚翁祖伝和尚が開創したと伝わる、600年以上の歴史を持つ古刹。現在の総門は、200年以上前に建設された安房勝山藩の酒井家の門が移築されたもので、武家屋敷らしい造りになっています。関興寺の味噌は、加護料・700円で分けてもらえます。


南魚沼市観光協会